誰かのこと
2022/2/17
主食を摂らないのは、個人の嗜好
「 あなたの嗜好であって、私には関係ない 」
「 私は、主食を摂りたい 」
- あなたの気持ちを想像したら、あなたの声が聞こえた。
- だから、自分の心の声を聞いた、自分の気持ちを整理した。
自分の欲求を満たすことではなく、
相手の欲求を満たすことで、幸福を得る。
相手の欲求を満たすことで、幸福を得る。
誰かの欲求を満たすことを、自分の幸福と捉える。私は、あなたのためにやっているのではなく、あなたの笑顔で、私が悦に入りたいから、私のためにやっている。
私は、私の欲求を満たすことには飽きた。
私は私の欲求ではなく、誰かの欲求を満たすことで、結果として、私が満たされる。
あくまで、私が主体であるけれど、私は客観による存在だから、客観がないと存在できない、客観的主体である。
主体を満たすのは、簡単である。
自分の欲求に従って、がんばればいい。
自分の欲求に従って、がんばればいい。
客観、誰か、あなたを満たすのは、簡単ではない。私はあなたではない、私はあなたになれない、私は主体ではない。
あなたを満たすには、あなたの情報が必要である。あなたの情報があれば、あなたを満たすことができる。あなたの情報がたくさんあれば、よりあなたを満たすことができる。
私が一万円使うより、あなたが一万円使う方が、この一万円札から、得られる喜びが多い。
同じ一万円札でも、誰が使うかで、価値が変化する。
じゃあ、この一万円札は、あなたが使えばいい。
私は、また、一万円を稼いでくるよ。
同じ一万円札でも、誰が使うかで、価値が変化する。
じゃあ、この一万円札は、あなたが使えばいい。
私は、また、一万円を稼いでくるよ。
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