ストローの有無と人生について

湯浅

ストローの有無と人生について

2021/9/6

ワクワクという言葉がある。

最近、ワクワクしてるかな?
自分に問う

自分はどんなときにワクワクするんだろう?
考える

大きなワクワクと、小さなワクワクがある。

  • 大きなワクワクは、もちろん、旅だ。
    旅は何が起こるかわからない、どうなるかわからない、未知がある。
    その未知の正体がワクワクである。
    わからないということは、楽しいことなのだ。
  • 小さなワクワクは、行ったことがない、気になっている料理店に行くことだ。
    美味しいのかどうかわからない。
    食べログなんて興醒めだ。
    せっかくのワクワクを減らしてしまう。期
    待と実際のギャップがワクワクなのだ。

ワクワクを書いていてたら、ワクワクが可視化された。

ワクワクは未知であり、期待と実際のギャップである。

「毎日、ワクワクするためには、どうしたらいいか?」考える。

朝起きたときに、今日にワクワクできたら、「なんて素晴らしいだろう」と考える。

同じような毎日を、ちょっとだけズラすことだろう。いつもとちょっとだけ違うことをやってみる。

カフェのジュースをストローありとなしで飲み比べる。どちらが美味しいか比べてみる。ストローなしの方が美味しい。飲み物はストローなしで飲んだ方がいいという知識を得た。

確かに、どうでもいいことかもしれない。でも、その知識を得て変わったのだ。これからの人生で、ストローで飲み物を飲むことはないだろう。今、ほんのちょっとしたことで、ほんのちょっと人生が変わったのだ。

多分、こんな小さなことの積み重ねで、人生は変容していく。

毎日、少しずつ、変化していっている。
そう、自分でも気付かないうちに。
昨日と今日はつながっているように思う。
同じような毎日だと感じてしまう。
単調な毎日を過ごしてしまう。

そんな日々は、ワクワクしない。

だから、今日をワクワクするために、意識的に、昨日と違った今日にする。ストローありなしレベルで構わない。ちょっとだけ気になっていたアレをやってみる、試してみる。

今日をワクワクする。
何を試そうかと考える。
小さなことでいい。

小さな試行が、人生のコンパスの指す方向から、行き先を少しだけ変化させる。
大きなことは、小さなことの積み重ねでしかない。
小さな試行を繰り返しているうちに、気が付けば、大きな変化を起こしているはずだ。

小さな体験を経て、コンパスの向かう先が、いろいろと変化していくのが、人生だ。

子どものように、毎日をワクワクして生きることが、人生の楽しみ方。

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