費やした時間が、信用に転化する

幸福

費やした時間が、信用に転化する

2020/12/28

YouTubeでも、ブログでも、インスタでも、Tik Tokでも、ツイッターでも、なんでもいい
自分がハマっている人がいるとした時、その人にハマって、その人のコンテンツに時間を費やす。

それは、自分の時間を、その人のコンテンツで消費しているということになる。

それは、どういう作用をもたらすのか?

その人のコンテンツに触れる時間が増えれば増えるほど、その人への信用が増していくのだ。僕らは家族や友達を信用する、それは過ごした時間が長いからに他ならない。相互コミュニケーションがあった上で、信用が生成される。

ネット上のハマっている人とは、相互コミュニケーションではない、ただのいちフォロワーである。ただ、僕らは、昔ほど、現実の世界で、相互コミュニケーションをしなくなった。ネットの世界で費やす時間の方が多くなった。それによって、相互コミュニケーションによる信用の蓄積が、一方通行によるコミュニケーションというか、伝達によって、なされるようになった。

相互コミュニケーションの信用から、片方からの情報伝達による信用へと、転化した。

自分が、知らず知らずのうちに時間を費やしているネット上の人を信用している。もっと言えば、ネット上のその人の思考に近くなっていく。

昔は、テレビというマスメディアによって、大衆の思考は形作られてきた。

今は、自分でメディアを選べる時代である。といっても、大きな力によって、制御はされているが、それでも、昔よりは、選択できる時代である。

現代は自分で、自分が好きなコンテンツを、好きなメディアを無数の中から選択できる。

自由主義の現代である。

自分で、自分が幸せになるためのメディアを探し見つけて、そこから、その人から、情報を得ることで、自分の信用や思想を、どこに向けるのかということを意識することで、自分の幸福は、形作られる。

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