財布を失くしたことによる変容2/2

お金

財布を失くしたことによる変容2/2

2021/2/28

財布失くした

現金不要論を唱えながらも、財布を持ち、現金を入れ持ち歩いている。それは、現金しか使えない店があるからだ。財布を失くしたことで、やはり、現金を持ち歩くことのリスクを痛感した。現金を入れた財布というよりも、失くしたら困る重要なカードたちをひとまとめにしているリスクに気付いた。

投資の名言「卵を一つのカゴに盛るな」

リスクは分散させなければならない。

便利だからといって、クレジットカード、キャッシュカード、運転免許証、保険証をひとまとめにしていることは、卵を一つのカゴに盛っている状態である。

だから、財布を失くした時のダメージが大きい。

そこで、思考しなければならない。財布を失くすというネガティブな事象を、これからの生活に役立つようにポジティブな事象に変更しなければならない。

「財布って必要なのか?」という原点に立ち返る。

車やバイクを持っていないので、常時、免許証を携帯する必要はない。保険証も同じだ。キャッシュカードは、急に、現金が必要なときなので、そんな非常時は、めったにない。

電子マネーに対応している店もまだ多くないので、クレジットカードは、必要だ。

「現金オンリーの店には、行かなければいい」というほど、極端に変えてしまえば、行く場所が限定され、生活が不便になる。最低限の現金は、必要だ。

スマホは、常日頃触っているモノだから、財布を失くすことより、スマホを失くす可能性が低いとして、もう、「スマホにクレカ1枚と、最低限の現金1万円を入れて、持ち歩けばいい」という結論である。

財布をやめて、カードが1枚入るスマホケースを買って、生活してみる。

こうして財布を持たない生活へ

支払いはできるだけ、電子決済にする。スマホでピッという決済にすることである。日本には様々な電子決済があるが、その中で、取り入れることのできる電子決済は、全て取り入れる。

ApplePay

ApplePayの導入である、楽天カードをApplePayに紐付けることで、iDでの支払いが可能になる。楽天ポイントも貯まる。

財布だけではなく、他の物理的なカードもデジタル化できるものはデジタル化しよう!

そして、定期入れ兼カード入れも失くしてしまおう!

モバイルSuica

PASMOはやめて、モバイルSuicaにする。

アプリがある会員カード

GEOは、アプリをダウロードして設定する。

アプリがない会員カード

アプリが存在しないカード類は、Stocardというアプリで、バーコードを読み取って、デジタル化できる。しかし、カードという物質を、アプリで勝手にデジタル化という変化を、実社会が許容してくれるかはわからない。

とりあえず、図書館のカードと、OKストアのカードは、デジタル化した。

図書館に勝手なデジタル化は通用しなかった。バーコード読み込みはできたけど、貸出しは、物理的カードが必要だと、拒否された。例えば、これが、人ではなく、自動貸出機があれば、貸出しできたであろう。新技術と社会が適合しないのは、世の常だ。社会の迎合は、時間を要する。

2枚目のクレジットカード

クレジットカードを失くした時の、諸々の支払いの手続きが面倒だから、家族カードを発行しようと調べていた。俺のメインカードである楽天カードは、なんと、家族カードではなくて、普通に2枚目の発行ができることを知る。楽天カード、便利すぎる。

1枚は普段持ち歩き使うカードと、もう1枚は家に置いておくカードとする。家に置いて置くカードで、公共料金や携帯電話などの月々固定で発生する費用の支払い登録をする。そうすることで、クレジットカードを失くしたときの、全ての支払いの登録をやり直すという手間が省ける。

財布を失くした絶望感は、お金を失ったことも大きいが、諸々の手続きのやり直しという面も大きい。

楽天Edy

楽天カードが来たら、裏表ともに、写真を撮っておく。

クレカを停止しても、楽天Edyのオートチャージは3日間は停止されない。実質無限カード利用されて、請求はきっちり本人にされるということを学んだ。だから、クレジットカードの解約前に、楽天e-naviで、オートチャージの1日チャージ限度額を最低の1,000円に変更しなければならない。

限度額変更の際に、クレジットカードの裏側にあるセキュリティコードが必要となる。新しい楽天カードが来たら、裏表ともに写真を撮っておく必要がある。

楽天Edyは、カードに紐づいていてチャージされた金額は保証されないという側面を持つので、楽天Edyの利用自体を見直しも必要である。

財布を持たない実生活

新しいスマホケースを買った。裏にカードが1枚入る。ここに、持ち歩き用のクレジットカード1枚を入れる。そして、念のため、1万円札をスマホケースとスマホの間に挟んでおく。スマホが、財布になった。

実生活において、財布を持たないでいいというのは、荷物が減るということである。持ち歩く荷物は少ない方が行動しやすい。

飲食店、1人でいるカフェや、ラーメン屋で、トイレに行くときに、スマホさえ持てばいいというのは、非常に楽だ。トイレに行くとき、バックに財布が入っていれば、財布のことを気にしなければならない。バッグから財布だけ出して持って行くか、バッグごと持って行くか、それとも安全だと判断するのか。スマホを財布と一体化することで、そのめんどくささから解放された。

財布を持たない実生活1ヶ月間経過

モバイルSuicaが使えるお店が多いということがわかった。落とした時に、無限に使われる楽天Edyは利用をやめて、モバイルSuicaで代用した。

一部のスーパーや個人商店の八百屋などは、現金決済なので、小銭入れに数千円の現金を入れて持ち歩く必要がある。

免許証も、保険証も必要だし、アプリがない物理カードも持ち歩かないといけないので、カードケースに入れて持ち歩いている。

卵を一つのカゴに盛ってはいない。だけど、二つのカゴに盛っているだけで、リスク分散がうまくできていない。

免許証も、保険証も家に置いて、スマホケースにクレジットカードと非常用現金で過ごして、リスク分散できるはずだった。実際には、そんなにうまくいかなかった。ただ、モバイルSuicaは、楽天ポイントも貯まって、非常に便利だ。iPhoneだとオートチャージができないのが、難点である。

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