価値観は時代が創るモノ

社会

価値観は時代が創るモノ

世界変容 〜 ショックドクトリン
世界的流行風邪の正体=ショックドクトリン。私たちは思考することで、世界を抽象的に俯瞰することができる。

2021/9/13

男湯に女が居ても、問題ないけど、
女湯に男が居たら、問題になる。

裏と表は違う。

  • 男湯に女が居たら、好奇の目で見られる、視姦されるくらいで、別に何も起こらない。
  • 逆に女湯に男が居たら、見つかったら瞬間に、阿鼻叫喚の声が聞こえる、そして、宿の人を呼ばれ、警察も呼ばれるかもしれない。

男と女では、対応が全然違う。

男女差別?
男女区別?
男の裸には価値がないけど、女の裸には価値があるから?

江戸時代では、温泉の効能を「神さまからの恵み」と考えていた。「神さまからの恵み」なので、男も女も関係ない。「男湯」「女湯」の概念すらなく、混浴は自然な現象だった。

価値観は変容する。
人々の価値観は時代が創る。

私たちは、ただ、その価値観の中に、居るだけの存在である。

私たちが、現在持っている価値観は、時代という時の中で、日本という国の文化で、創られたに過ぎない。

だから、正しさは存在しない。
自分が正しいと思っていることも、時代が変われば、間違いになる。
・「人種差別はダメだ」と言って、殺されたのがキリストである。
・「みんな知らないんだよ、もっと勉強しなきゃ」と学びの必要性を問いて、殺されたのがソクラテスである。
・地動説を唱えて殺されかけたのがガリレオである。

3年前、マスクをしてなくても問題なかった、でも、いまマスクをしてないと「ヤバイ」ってなる。

私たちの価値観は、目まぐるしいスピードで変化している。
私たちは、時代に翻弄されている。
私たちの正しさは、日々更新されていく。
私たちの価値観は、日々塗り替えられていく。
私たちは、日々変化していく。

正しさは、存在しない。
間違いも、存在しない。

ただ、それを、どうやって受け入れるかだけ。正しさも間違いも、受け入れるだけ。すべてが正しい、すべては間違っている。表と裏である。表があれば裏もある。

「自分を正しい、相手が間違っている」と考えた瞬間から分断が始まる。

この分断を乗り越えるための試練が、世界的流行風邪の結論なのかもしれない。

【本要約】悪魔とのおしゃべり
自分の中にある「正しさ」を疑う。正義のヒーローはいつも怒っている。そして、悪のボスはいつも笑っている。人間が怒る理由は、相手に期待しているから怒るのだ。

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