現状の可視化

湯浅

現状の可視化

2021/5/26

時間軸のスピード

  • 移り変わりのない毎日
  • 変わり映えのない毎日

そんな日々は、あっという間に過ぎて行く。

毎日、同じことの繰り返しは、変化がないということだ。そうすると、脳に刺激がないから、脳が活性化しない。そんな時は、時間軸のスピードが速い。

逆に、脳が活性化している時は、時間軸のスピードが遅い。脳は、新しいことを経験すると、活性化する。

毎日がもったいない。毎日を浪費して無駄遣いしているわけではない。でも、時間軸のスピードが速いのは、命の消化スピードが速いということだから、もったいない。

新しいことをはじめるのは、いい頃合いかもしれない。

自由の喪失

「自由に好きなときに酒を呑んでいい」という、堕落した生活は、逆に、自由を喪失した。

自由だからこそ、その自由を好きなときに好きなだけ堪能することは、最初は楽しいのだが、やがて、その堕落した生活に耐えられなくなる。

自由も限界まで堪能すると、飽きるわけではなく、自由を制限しはじめる。不自由をはじめる。

自由とは、不自由からの解放である。

ずっと自由だと、その自由さを味わうことはできない。不自由があってこそ、自由を堪能することができる。

ギャップが必要なのだ。

ギャップの必要性

  • 全然、期待しないで適当に入った店の料理が美味しかった。
    良いギャップである。
  • メディアで話題になっていて、並んで入った店の料理が期待していたほどではなかった。
    悪いギャップである。

ギャップが必要だが、ギャップには、良いギャップと、悪いギャップがある。

良いギャップには、不確定性が必要である。「よくわからない、よく知らない」ということである。

だから、人は、ゲームの宝箱が好きなのだ。ゲームのガチャが好きなのだ。ギャンブルが、パチンコ、競馬、宝くじが、好きなのだ。

結論

毎日があっという間に過ぎ、不自由はなく、不確定性のあるギャップもない。

現状の可視化と、認識である。

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