水道2/3 ~ 簿記

社会

水道2/3 ~ 簿記

2021/2/27

水道の修理に来た水道屋の人と話をする。社会との隔絶した生活は会話に飢えている。

水道屋の人は、様々な水道修理に対応するために、様々な部品を車に積んでいるという。

どのくらいの部品を、積んでいるのか聞いてみると60万円くらいだという。

棚卸しは、どれくらいの頻度で行うか聞いてみると、年1回だという。

簿記の知識は、商売の本質を捉える。在庫ビジネスには、リスクがあるという理由が、明確に認識される。

車1台に付き60万円の在庫を抱え、その車は何台もあるだろう。そして、会社にも在庫があるはずだ。そして、時代ともに使わなくなった在庫もあるだろう。その在庫は、車の奥か、会社の倉庫に眠っているだろう。

それは、資産と負債が入り混じっている状態である。正確な貸借対照表が、想像できない。

自分の家計の借金額と貯金額が、正確にわからないのと同じである。そんな、どんぶり勘定の家計でやっていくのは、不安しかない。

簿記は、商売を、丸裸にする。

自分が興す商売は、美しい貸借対照表でなければならない。

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