西洋思想と東洋思想

社会

西洋思想と東洋思想

世界変容 〜 ショックドクトリン
世界的流行風邪の正体=ショックドクトリン。私たちは思考することで、世界を抽象的に俯瞰することができる。

2021/9/15

  • 西洋思想は、外に目を向ける。
  • 東洋思想は、内に目を向ける。

西洋思想は、他人との比較や競争であり、また、他人との共生や協力である。
自分の外の世界 = 社会 = 人との関わりの中での自分である。

東洋思想は、自分である。他人と比較することなく、ただ、自分の内面に、自分の思考・心・信念に目を向ける。

現代は、西洋思想に偏った社会構造になっている。資本主義社会 = 消費社会である。広告やマーケティングで、消費者の購買欲を刺激し、必要以上の購買を煽る。私たちの消費は、他人との差別化するための差異である。マーケティングとは、差異の総計の最大化である。

東洋思想は、自分の内面に向けることで、今の自分が足り得ていること、満足な状態であること、幸福であることに気付くことだ。「今のままでも、十分素晴らしい人生だ」と認識してすることである。

「西洋思想と、東洋思想のどちらが正しい?」ではない。今の現代社会の在り方や、自分の心の有り様が、どうなっているのかを捉える。すると、自分を客観的に見ることができる。そして、自分の状態を知ることができる。

私たちは、西洋思想に寄りすぎていることが多い。だから、東洋思想を取り入れて、バランスを取る必要がある。心の平穏のためには、東洋思想が鍵になる。かといって、現代社会では、東洋思想だけでは生きていけない。だから、西洋思想と東洋思想の、どちらも必要で、自分の中でのバランスを取らなければならない。

西洋思想と東洋思想の融合と、そのバランスによって、心を穏やかに過ごすことができる。

疲れ過ぎ・忙し過ぎ・呑み過ぎ・寝不足で、慢性的な体調不良で、生活のリズムが崩れ、人間関係に悩まされ、ストレス三昧の日々の中での東洋思想という、ひとつのビタミン剤である。

【本要約】東洋思想に学ぶ人生の要点
東洋思想は、外面よりも内面を重視するが、その内面の最たるものが、人の心である。

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