「何が分からないか」が分からないということが分かった

湯浅

2021/7/16

「何が分からないか?」という事を自分が分からない。それが分かった。
I found out that I don’t understand what I don’t know.
お金って何だろう?
幸せって何だろう?
自由って何だろう?
仕事って何だろう?

ってずっとずっと考えてきた。
1年もの間、仕事もしないで、読書をして、本を聞いて、やっと分かった。

お金とか、幸せとか、自由とか、仕事とか、個別のことが分からないって思ってたけど、それって、本質じゃなかった。その一つ一つの答えを探してきて、自分なりの答えは見つかった。

その一つ一つを探していること自体が、何が分からないのか、分からないということ。

何か分からないか、分からないから、とりあえず、個別の気になるお金について、わかるように勉強した。

お金について自分の中で分かったら、幸せについて勉強して分かったら、自由について勉強して、仕事について勉強してを繰り返してきた。

その都度、分かってきたけど、そもそも、何が分からないのか、分からないから、分からないことを一つ一つ分かるようにしてきた。

でも、その結果、分かったのは、

その一つ一つって、永遠にあるのよね?
世の中、分からないことだらけだよね?
結局、「何が分からないのか?」って終わらないよね?
世の中のことを全部、知ることなんてできないよね?
だから、分からないことだらけだよね?

どんなに、勉強しても、世の中の疑問は、絶えることはない。
世の中、分からないことだらけだって、分かった。
「何が分からないか?」って、分からない。ってことが、分かった。

「無知だな」って気付いて、無知の知から、知識を付けていったけど、結果として分かったのは、無知の知へ回帰するということだった。

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