正義の本質

社会

正義の本質

2021/5/15

ルール

日本では、法律に従って生活しなければならないという、ルールがある。

ルールを守りながら生活するのが日本国民で、ルールを破った人を罰するのが、警察だ。

ルールは絶対だと信じて疑わないのが、警察だ。

成果主義

ルールは守らせればいい。ルールを知らない人には教えてあげればいい。日本人は従順だから、ルールを知ったら守るからだ。

警察は、「ルールを破った人を捕まえる前に、ルールを教える」ということはしない。捕まえてから、ルールを破ったことを教える。

それは、なぜか?

ルールを破った人を捕まえた回数が、自分の仕事の成果になるからだ。

ルールを守らせることが仕事ならば、ルールを知らない人に教えてあげればいい。教えられた人は、ルールを守るから。

「ルールを守らせる」という本来の仕事の前に、自分の仕事の成果があって、次に、「ルールを守らせる」という仕事がある。

それが、警察の本質だ。

正義とは何だ?

死角になる物陰に隠れる。

隠れるというのは、やましいことがあるから隠れるのだ。隠れないと警察だとバレてしまう。バレたらまずいから隠れる。警察がいるとバレたら、運転手が違反しないように気をつけるから、隠れる。交通安全のために、違反者を取り締まるのが仕事だ。「運転手が違反しないように気をつける」のはいいことだ。でも、警察だとバレないように隠れる。

正義を誓って警察官になったのに、やっていることは、警察だとバレないように隠れる。

運転手が見逃しやすい標識の近くの物陰から見張って違反者を捕まえる。

物陰に隠れるために、正義を目指したのだろうか?

それとも、正義とは、物陰に隠れることだというのだろうか?

人が嫌がる仕事
人から嫌だなと思われる仕事。「ルールは絶対だ」という思想がないとできない仕事。湯浅は人から嫌だと思われるような仕事だけは、したくない。

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