【まとめ】プログラミングとは何か?

プログラミング

【まとめ】プログラミングとは何か?

2021/5/18

子ども用プログラミングの本を30冊以上読んだまとめ

文部科学省

小学校へのプログラミング導入
プログラミングを覚えることや、プログラマーの育成が目的ではない。
小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について
プログラミング教育とは、子供たちに、コンピュータに意図した処理を行うよう指示することができるということを体験させながら、将来どのような職業に就くとしても、時代を超えて普遍的に求められる力としての「プログラミング的思考」などを育むことであり、コーディングを覚えることが目的ではない。
 
文部科学省ホームページより抜粋

プログラミングって何?

プログラミングのイメージ

黒い画面でカタカタとプログラムのコードを書いている。

プログラミングの成果物、プログラミングで何ができるのか?

ソフト、アプリ、ゲーム

プログラミングとは?

プログラミングは、動くものを作ること。

  • 動く絵も作ることもできる
  • 聞いたことない音楽を作ることもできる
  • 遊んだことがないゲームを作ることもできる

プログラミングは、自分が作ったものを動かすことである。

プログラミングを学ぶ

プログラミングの授業は、従来の授業の方法とは、異なる。

国語、算数、社会、理科のように教科書を見ながら、プログラミングの知識を付けるわけではない。

図工での紙に描く絵画や、粘土の作品を作るということとも、少し、異なる。確かに、作品を作ることは同じだが、その作品が動く点が異なる。

動くモノづくりである、作ったら、それで終わりではない。

作って動かすことによって、うまく動いたり、動かなかったりする。うまく動いても、動かなくても、そこで、もっとこう動かしたいといった気持ちが芽生える。

そして、創意工夫をして、自分の思った通りに動かす体験をする。

  • 自分で考えたプログラムが自分で思った通りに動くという体験は、とても、楽しい。
  • 子どもは、熱中し、無意識にどんどんプログラミングを学ぶ。
  • その体験の中で、プログラムが動く土台となるコンピュータについても、学ぶ。

プログラミングは自己表現

プログラミングで、自分のアイデアを自由に形にすることができる。

誰もまだやったことのない新しいアイデアを見つけて、それを自分のアイデアとして形にすることを考える。アイデアがなければ何もできない。

プログラミングは個人を表現する手段である。書くこと、学ぶことと同様である。

子どもは、自分をプログラミングで表現するにつれ、自分を新しい視点で考えるようになる。

これからの時代は、既に定まっている事実や考え方を学ぶだけでは足りない。

  • 知識を暗記するだけでは、足りない。
  • 知識を得て、それを実践に使うことに意味がある。

語学は実践

子どもに言葉を教える時、文法、発音、文字を教えるとする。

テストで知識の定着を確認できる。

しかし、文法、発音、文字の知識だけでは、他人とコミュニケーションをとったり、自分の考えを文章で表現するのは難しい。

「他人とコミュニケーションをとる」という実践を通して、徐々に会話力が上達していく。子どもは、最初から、上手に会話できない。会話を繰り返すことによって、子どもの会話力は上達してきた。

自分の考えを文章で表現するという実践を通して、徐々に文章力が、上達していく。子どもは、最初から、上手な日記は書けない。文章を書くことを繰り返すことによって、子どもの文章力は上達してきた。

知識は実践に使ってこそ意味があり、上達がある。

プログラミングは知識の実践

プログラミングを通して、知識を実践で使う方法を学ぶ。

プログラミングの知識を付け、それを実際にプログラミングする。そして、物を動かしてみて、実践してみて、徐々にプログラミング力が上達していく。

  • 会話力や、文章力といった能力は、個人を表現する手段である。
  • プログラミングも、個人を表現する手段である。

コメント

タイトルとURLをコピーしました