「仕事とは何か?」という哲学について

仕事

「仕事とは何か?」という哲学について

2021/4/26

仕事の本質

「仕事とは何か?」という哲学についての疑問である。

仕事をしていた時は、「仕事はお金を稼ぐための手段だ」とおもっていた。多くの人がそうであるように。

でも、「仕事を楽しい」という人がいた。その人は、「仕事は、人の役に立つモノだ」と言っていた。「人の役に立った結果、対価としてお金を得られる」と言った。そして、その人は、経済的自由FIREの達成者だった。

  • 湯浅の価値観
  • FIRE達成者の価値観

湯浅は、FIREを達成したいのだから、FIRE達成者の価値観に置き換えるのは、当然だ。

とは言え、これまでの価値観は、そうかんたんには、置き換えられない。

そして、価値観の置き換えには、痛みを伴う。自己否定を伴うからだ。

一人で、頭の中だけで、考えるのは難しい。

そんな時は、壁打ちである。

壁打ち

「壁打ち」は「自分の考えを人に話すこと」

悩みを相手に聞いてもらうことで、ボールが跳ね返ってくるように自然に答えが出たり、より自分の考えがはっきりしてきたりという効果

湯浅は、社会的孤立しているので、壁打ちできる相手がいない。

あるとき、目に入る。
就職支援という貼り紙が。
いや、でも、就職したいわけじゃない。

といって、その時は、スルーしていた。

しかし、気が付く。
「仕事って何なのか」を、壁打ちしたいのだ。
電話して聞いてみると、相談できるとのこと。

相手は、仕事相談を生業にしている人だ。「仕事とは何か」という、湯浅の哲学の壁打ちに付き合ってくれるはずだ。

何より区営だから、無料だし、民間のように、営利目的でないのも重要だ。就職したいわけでもないのに、相手にしてくれる営利企業はない。

壁打ち結果

自分のおもいを吐露し、アドバイスを受けて、可視化していく。全てが、明確な形になったわけではないが、朧気ながら、輪郭は見えてきた。

仕事をするには、仕事の定義と目的を明確にして、腹落ちさせなければならない。

行動することでしか、何も生まれない。行動した結果が、伴わなくても、問題ではない。行動することで、迷路の道を1つ潰したのだから。前には進んでなくても、選択肢は絞られてきている。今は、前に進むことよりも、選択肢を減らすことの方が必要だ。

「何をやるか」よりも、「何をやらないか」「何を捨てるのか」という判断こそが、真理への道である。選択と集中の先に、掴みたい未来がある。

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