仕事とは社会性、そして、人は社会性の生き物

仕事

仕事とは社会性、そして、人は社会性の生き物

2021/4/4

仕事の本質

「仕事の目的は、お金を稼ぐことだ」とおもってた。お金は稼ぐことは、もちろんなのだが、そこだけを見ていると、本質に辿り着けない。

なぜ、仕事はお金を稼げるのか?

それは、「仕事が誰かの役に立つから」である。

自分がやった仕事が誰かの役に立つから、お金を稼ぐことができる。そして、多くの人の役に立てば立つほど、その対価であるお金もたくさん稼ぐことができる。

「仕事とは人助け」であり、人助けによってお金を稼ぐことができる。

「人は助け合いながら生きている」ということだ。

農家の人が、米を作ってくれないと、僕らは米を食べることはできない。自分で米を作って、5kg2,000円で済むわけがない。
畜産業の人が、鶏、豚、牛を育ててくれないと、僕らは肉を食べることができない。スーパーで肉が売ってないと、僕らは買うことができない。

いろんな人がいて、いろんな仕事をして、助け合っているから、この世界は成り立っている。

仕事によって収入の過多はある、ただ、1億円持っていても、農家の人が米を作ってくれなければ、米を買えないのだ。

誰かが、僕らの代わりに、何かをやってくれているから、そのことをやらずに済んでいる。

全部、自分でなんてできない。

水道がないと、トイレに行けない、シャワーも入れない。ガスがないと、シャワーは冷たい。電気がないと、夜くらいどころか、スマホの充電ができない。

仕事は、人助けであり、その人助けによって、世界は循環している。

仕事とは社会性

仕事が、人助けで、仕事によって世界は循環しているならば、仕事とは、社会性である。仕事をしていないということは、社会性がないということだ。

そんな人もいる。仕事をしなくても生きていけるならば、それもいい。仕事をしなくても平気ならば、それもいい。

お金持ちでも、一生お金に困らない資産を持つ人でも、仕事をしているのはなぜか?

それは、仕事が社会性であるし、人は社会性の生き物であるからだ。

お金があるだけでは人は生きられないのだ。人が生きるためには社会性が必要なのだ。それは、人は社会性によって進化して来た生物だからだ。

社会性がなくても生きていける人も、もちろんいる。でも、ごく僅かだ。無職とは、社会性との隔絶。社会と完全に隔絶しながら生きていける人なんて、さらにさらに、ごく僅かだ。

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