靴から広がる世界

仕事

靴から広がる世界

2020/12/3

ラーメン屋に並んでいたら、前に並んでいる人が、ヘビ柄の靴を履いていた。湯浅は、ヘビ柄が好きだから、いいなと思って見ていた。そう言えば今履いてる靴も、壊れはじめているなと。

たまたま、靴屋に入って、靴を見ていたら、さっき見た靴とは違うけど、ヘビ柄の靴があった、しかも、30%オフになっている。

靴買うつもりじゃなかったのにと思いながら、サイズを出してもらう。すると、湯浅のサイズがない。なるほど、これは、買うなということだな。色違いがあったので、念のため、色違いの靴のサイズを出してもらうとある。片方履いてみる。迷う。迷う。

そしたら、店員さんが、「両方履いてみたらどうですか?」と提案してきた。両方履いてみる、あぁ、これは、ダメだ、なるほど、これは、買ってしまう。靴を両方履くことで、迷いが、なくなった。『迷い』から『購入』に意識が変化した。

『なるほど』と思って、店員さんに、聞く。「両方履いてみたらっていう提案は、マニュアルにあるんですか?」そんなものはないと言う。『両方履いた方がイメージが湧くかな』と考えたからだと言う。

なるほど。
ネクタイを買いに来た女性に、『上品ですね』というと、ネクタイが売れるということを、藤田田さんの著書で学んだ。靴を買いに来た人が、迷っていたら、両方履かせてみせたら、靴が売れるということを学んだ。

なるほど。
靴を買ったようで、靴を売るためのルールを買ったんだ。靴を買うという体験を通して、商売に必要な、キラーワードを学んだんだ。

ラーメン屋で見かけた靴が、ここまで広がったり、世界は自分が意識したように広がる。

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