後悔が存在しない世界

世界一周

「神様とのおしゃべり」からの思考

【本要約】神様とのおしゃべり
自分が知らないことを1番よく知っている人は、自分が嫌いな人である。 自分が嫌いなのは、価値観が違うから、相手が何を考えているかわからないからだ。 自分がわからないことを、嫌いな人はたくさんわかっている。

2021/9/18

「神様とのおしゃべり」の要約において、「後悔しない」という章は、要約しないどころか、読み飛ばした。

「後悔していない人生だ」と言えるほどの完璧な人生を歩んでいる人は、いないだろう。
人間は、大小に関わらず、何かしら失敗や挫折がある。

大学受験は失敗したし
大学はダブるし
就職活動も失敗したし
結婚も失敗したし

でも、後悔はしていない。

・「失敗は、必要だったんだ」と考える。
・「失敗があったからこそ、今がある」と考える。

大学受験で失敗したから、大きな挫折を知ったし、人生が思い通りにならないことを知った。そして、大学受験で成功したやつに勝つために、努力し続けることができた。そして、高校生の評価であるテストの点数=社会人の評価である年収で、勝つことができた。あのとき、負けたから、勝つことができた。

大学をダブることで、たくさん遊ぶことができた。たくさんバイトすることができた。女の子とも遊んで、バイトで料理も上手くなった。今では、女の子や料理は、人生の楽しみ、ライフワークである。

就職活動で失敗したから、気軽に会社を辞めることができた。そして、旅をして、旅を人生のテーマとすることができた。「旅したくなったら、会社を辞める」という生き方ができるようになった。

結婚に失敗したから、仕事を頑張ることができた。仕事だけに集中できる環境で、仕事だけに集中できた。気が付けばお金が貯まっていた、夢の世界一周ができた。

失敗したと考えるか?
成功へのステップと考えるか?
人生の必然と考えるか?

すべては考え方次第でしかない。

そうすると、後悔は存在しない。
後悔しても、過去に戻ることはできない。
後悔して、「もし」の現在をシュミレーションしても、今は変わらない。
それはもう、時間の無駄でしかない。

だから、後悔はしない。

今ある、無職の日々も、不安な日々も、未来になったら、「あの時が必要だったんだ」と思えることが、わかっている。もう、わかっているから、心配していない。

自分を、絶対的に信じている。

・振り返った時に、失敗を必ず成功への架け橋にしているからだ。
・過去の失敗は、未来の成功への必然である。

好きなことをしているだけである。ただ、本を読んでまとめて、ただ、文章を書いてブログにして、料理を作って、酒を呑んで、やりたいことを毎日しているだけである。

「仕事をしない」という自由を選択できている。今、この時点だけを現在だけを切り取れば、経済的自由を達成している。だって、毎日好きなことだけして生きているんだから。

経済的自由でお金がたくさんあっても、高級料理店に連日通うというような暴飲暴食はしないだろう、それは、健康に悪いからだ。お金より健康の方が大事だ。健康は、未来の選択肢の幅を狭めないために存在する。「病気でやりたいことができない」という未来にしないために、健康が必要である。

何もでもない今が、1番自由で、1番穏やかな日々なのかもしれない。これを人は幸福と呼ぶんだろう。幸福はなるモノじゃない。幸福はあるモノだ。ここにあるモノだ。「ここにある」と気付くことだ。そして、幸福を信じる。幸福を信じ続ける。

コメント

タイトルとURLをコピーしました