【映画感想】世界で1番悪い奴ら

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【映画感想】世界で1番悪い奴ら

2021/3/20

腐敗した警察の内部が詳らかにされた事件であり、実際に起きた事件である。

「本当かよ、警察ってこんななの?」と思ってしまうが、どうやら、本当のようだ。

人は、金や地位に酔い、金や名声と引き換えに信用を手放す。

人は、死を目の前にチラつかされたら裏切る、当然だ。自分より大切な存在はない。

リスクとリターンは、いつも、表裏一体である。

シャブは、リスクがあるから、儲かる。

そして、やはり、目の前のシャブには、抗えない。嫌なことが積み重なると、つい、手を出してしまう。「シャブは刑務所に入らないと治らない」と言って、シャブに手を出した自分の彼女を刑務所に送ったのに、自分もシャブに手を出してしまう。そして、常用する。

覚せい剤やめますか?それとも人間やめますか?

というワードが記憶に刻まれているように、人間をやめるほどの力を持つ覚せい剤には、絶対、手を出してはいけないというメッセージも含まれている。

警察の腐敗と隠蔽のリアルと、シャブの破壊力が刻まれた作品である。

俗世的な言い方をすれば、めっちゃおもしろかったである。

世界で1番悪い奴ら

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